ぼんちゃんが亡くなって1年以上経過しました。
その間に僕は、命はなくならないということを信じるようになりました。
ある学者が言ってました。
命と肉体の関係は電波とテレビのようなものって。
テレビ(肉体)が壊れたって、新しいテレビが来たら同じ放送が流れる。つまり電波(命)自体は常に空中に存在しているのです。会う気があればいつでも会えるんです。そして、お盆はとっても会うことが容易な時なんだと思います。
これはぼんちゃんの前に14年半一緒に暮らしたシェットランドの「みやび」ちゃんです。
そしてこのちっこい白い犬が、私の小学低学年時代、私を本当に犬好きにしてくれた「ちょん」です。写真左が私の母です。母も先月他界しました。
命はなくならない。これを信じて僕は心の安らぎを得ます。
今日は、虹の橋というポエムをもとに作った動画2編、連続でご覧いただきたいと思います。
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